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NOS VAMOS! オフラインで50歳程度で「じじい」というタイトルはオカシイ!と激しく追及されたわたくし。だもんで簡単にタイトル変えちゃいました。今後ともごひいきに願います。

フォームを改造せんと欲す

フェレール、強いですね。
フォアの逆クロスが抜群ですね。
大きく対角に打つパターン(殆どアングルショットに近いものまで打ちますね)から、センター付近からサイドラインぎりぎりに打つパターンと、多妻、じゃない多彩です。

それと特筆すべきがフォアサイドのフットワーク。今日も何度か画面から飛び出して、文字通り「見えない場所から」、強烈なクロスを放ってました。
フットワークといえばナダル、なんでしょうが、

フェレールのフットワークは
ナダル式の「デロっと」追いついて、「追いついた恰好のまま、オープンスタンスで打つ」というスタイル
とは違って、
「ガチっと」追いついて、「スイングの始動を早めて、右足のキックと体幹の回転で打つ」感じがします。

方向の制御は、ナダルが手首・フェレールが体幹の回転、という感じです。
ナダルの体幹の回転を、最近の試合のビデオで見てみると、上半身が前傾というか、左横傾というか、なんにせよ傾きが大きいときはクロスに打ってしまう癖が最近目につきます(これ、ワタシも同じ)が、パリの決勝といい、昨日のフェデラーといい、コース読まれちゃってますね。
そんなこともあってか、ナダルのショットは最近コースが読み易い。
トップスピン癖が災いしてスイングの始動が遅く、球の下降軌道でクロスに(しかもオープンスタンスで)打つ場合、野球で言うところの「引っ張る」打ち方ができにくい・・・

今、フォームを修正しています。
少しナダル式に染まりすぎていたことに対する反省から、です。早い話が、少し元に戻そうと。

若い頃は、右足で後ろに体重をかけつつ、少しジャンプして(爪先で体を浮かす程度)始動を早めにしつつ左側のカベを作って、バウンド後の上昇途中のボールを打つ・・・のが得意でした。
その際、自由になる左足を「ささっ」とクロス側に滑らせるという芸当を使って腰の高さでフラットに近い、回転を落としたクロスを、「球をひっぱたく」感じで打ったりしていました。今風に言う「ジャックナイフ」の、小規模なフォアハンド版(?)みたいな感じのショットが、試合では実に有効でした。(そんな打ち方をする人はいなかったし・・・)
スクエアスタンスだったので、ボールを見ている時間を「気持ちだけ」長くするだけで、クロスかストレートかを見破られにくくなるからです。

いたずらにラリーを続けても、歳のせいで体がもたないので、こういったショットで、ラリーに「いきなりの急展開」をもたらさんと。
日記 | 投稿者 Duquesne 03:50 | コメント(5) | トラックバック(0)
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